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日本国憲法第9条
- 2015/08/09(Sun) -

日本国憲法第9条の条文には
1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の
  行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

とあるんだけど…単純に考えて後方支援ってやっぱり戦争に参加していることになるんじゃないのかなぁ…。

この間、とあるテレビ番組を見ていて永世中立国のスイスに興味を持った。アルプスの少女ハイジや時計、マッターホルンとかそんなことしか知らなかったんだけど、ビックリするくらい自衛力の強い国だった。国民すべてが持っているという『民間防衛』という本には、戦争危機から自然災害、他ありとあらゆる有害事項に対しての心構えや対策が書かれているという。そしてそれを実行するための設備や国民一人一人の心構えがまた半端ない。

核シェルターは人口の110%の人員を避難させることができる数を保有している。そして有事の際は焦土作戦も辞さない毅然とした国家意思を表明し、永世中立を堅持しているんだそうな…だから軍隊も持っているし徴兵制度もあるし、国のあちらこちらに外部侵略者に対しての備えも持っている。
そして自分の国は自分で守るって言う国民一人一人の意識が高いから、みんな身体を鍛えることに余念がないらしい…

つまりね、私が何を言いたいかというと「焦土決戦も辞さない」って言う国家意思…これにつきる。
その国々によって長い歴史や経済問題などからその国を守る姿勢は固有のモノがあって然りだ。
で、被爆国である日本は
日本の憲法第9条にある「戦争の放棄」「戦力の不保持」「交戦権の否認」を国家意思によって守られなければならないんじゃないのかなぁ…。

Wikipediaにこんな一説が載っていた…
ハーバート・ジョージ・ウェルズと日本国憲法
タイムマシン』を発表したSF小説家であり、思想家でもあるハーバート・ジョージ・ウェルズ(H.G.ウェルズ)は、日本国憲法の原案作成に大きな影響を与えたとされる。特に、日本国憲法9条平和主義と戦力の不保持はウェルズの人権思想が色濃く反映されている。しかし、ウェルズの原案から日本国憲法の制定までに様々な改変が行われた為、現在における日本国憲法9条の改正議論が行われる一つの原因となっている。
また、この原案を世界全ての国に適用して初めて戦争放棄と戦力の不保持が出来るように記されていることが根幹にある。そして、ウェルズも世界全ての国に適用しようと考えたが、結果として、日本のみにしか実現しなかったことで、日本国憲法9条の解釈に無理が生じたといわれている。

世界の社会情勢の変化を鑑みて第9条の解釈を変えるのではなく、第9条を世界すべての国に適用しようとする努力…それが日本が一番やらなければならないことなんじゃないかな…。

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