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知床峠
- 2009/07/05(Sun) -

20090626 1623-1.jpg
知床五湖の次は、知床峠に向かって出発です。
で、この時点でもう夕方5時ね…「ホテルでゆっくりしたい気もするんだけど…。」という母のつぶやきは無視していざ出発(笑)
途中で合ったのが、このキタキツネくん♪
ちょうど毛の抜け替わる時期なのでチョイボロっていう感じですが、なかなかの器量よし^^
でも、観光客にエサを貰うことを覚えてしまっているようで、車を停めるとトコトコ寄ってくるの
私からは貰えないと判断すると助手席側へ移動…賢いというかなんというか^^;

車から降りての撮影時も、一定に距離を置いて逃げる気はまるで無し
対向車が来たら、写真ばかり撮っている私をちっろっと横目で見てから、そっちの車のほうへ行ってしまいました(笑)

可愛らしいし、手元にお菓子とかあればそれを投げてやりたくなる気持ちも分かります。
でも、それが彼らの自然の力や本能を鈍らせるとしたらとってもいけないことだと思います。
やっぱり私たちは、彼らのテリトリーにお邪魔していると言うことを忘れずに、
目先のことにとらわれない行動が必要なんじゃないかと人懐こいキタキツネを見て思いました。

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知床峠から見た羅臼岳です。
なんかね、本州の山々と根本的に何かが違うんですよ。知床半島という海に突き出た土地にそびえ立つ
山だからなのかもしれませんがものすごく雄大で孤高な感じなの…それに山の木々が寒い地方特有の低い樹木だけで、
それだけでこの土地の厳しい自然が分かるような気がしました。

峠の駐車場にもキタキツネくん居たのですが、バスツアーの熱狂的ファンに追いかけられてすたこら走って逃げていきました(笑)
知床峠より先の見返り峠と言うところまで行ってUターン。
途中水芭蕉が群生しているところがありました。
山形の水芭蕉はもう育ちすぎて化け物みたいになっていますが、ここのは今が盛りでなおかつ小さい…これも寒さのせいかな?
本州と比べると一ヶ月くらい季節にズレがあるようですね。

20090626 1720-1.jpg

20090626 1692-1.jpg
途中の橋の上から…オロンコ岩と知床の町並みが遠望出来ます。
オロンコ岩の港には、先ほどお世話になったオーロラ号が停泊していました。

P1020951-1.JPG二日目のお宿はホテル知床です。

ちょっと高台にある6棟の客室を有した大きなホテルです。
それぞれの客室棟には1号館・2号館という呼称の他に
海豹の海遊とか鷲の杜 などの別名があり、棟ごとに動物の
写真が沢山廊下に飾られており、鍵も動物の木彫り付きという
念の入れよう。
どうもお客さんの迷子対策のようでした^^;
きっと建て増しして大きくなっちゃったんでしょうね…
でも知床地ビールで酔った頭には動物の名前の方が
すんなり入ってきて確かに有効な迷子対策かもしれません(笑)


夕食はバイキング!!! カニもとり放題~♪
鹿肉のハンバーグとか鹿肉のシチュー何て言うのもありまして^^;
知床では増えすぎた蝦夷鹿を食肉利用しようとしているらしい…
味ですか?…今考えると味見位してくるべきだったかと思うのですが、やっぱりカニの方に気をとられちゃいました(笑)

P1020963-1.JPG夕食後かたりべの夕べというのを見てきました。
アイヌ民族やアイヌの前の民族、大昔の知床半島での人々の
暮らしなどについて語ってくれて、黒曜石のナイフは実際手にして
みることが出来ました。
それからアイヌの楽器の演奏もありとなかなか面白かった(^-^)
露天風呂は眺めの良い広々としたお風呂だったんですが、
知床五湖にいた頃、沖にいた雨雲がちょうどやってきて
温泉に入りながらスコールの襲来を受けました(笑)

 

 

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コメント
-粘り勝ち-
5時になってもホテルに帰ろうとしないnikoさん、早く温泉に浸かってゆっくりしたいお母さん、この二人旅はよくモメないことや。

nikoさんの粘りは飯豊山でも見せて貰いました。
ワテの倍くらいの時間を掛けてパシャパシャ撮ってはりましたなあ(笑)

夕方になってもなお撮り続けたい方なので、お母さんも辛抱するしかないだろう。

ホテルのバイキングも豪華やなあ
これでビールがガバガバ飲んだことでしょう。
何とも羨ましい話や。
2009/07/05 17:45  | URL | 風の旅人 #-[ 編集] |  ▲ top

-勝つとか負けるとか^^;-
to 風の旅人さん
根性勝ちとか粘り勝ちとか、お褒めの言葉と受け取ればいいのかなぁ???
本来なら夕陽台からの夕焼けも…とか欲張りな気持ちいっぱいで色々付き合わせましたが、母ももう二度とこれないかもしれないと言う思いがあるので、見逃せないポイントを譲れない私に、よく付き合ってくれたと思います。
風さんの倍時間をかけて写真を撮っていたのは、あなたと私のスタンスが違うからだと思います。
ビールは一本だけですよ、飲むために北海道に行った訳ではありませんので(笑)
どうぞ羨ましがっていないで、ご自分の旅を楽しんでくださいm(__)m
2009/07/05 18:19  | URL | niko #zaTBqBzo[ 編集] |  ▲ top

-おばんですぅ~-
知床三種盛これは、旨そう~~(´¬`*)ヨダレ~~

ヒグマ出没中の看板あたりには、人がいるんですか?

相変わらず、危機意識うすいなぁ~~!!
危ないでごじゃるぞ!

この木道も歩きたくないなぁ~~~
奥の方薄暗い感じだし(((p(>o<)q)))出そう

オレなら、やめっぺ はぁ~~って 言うな!!きっと!!

ヒグマは人間を、餌だと、思ってるんでしょう???
本で読んだ事あるけど『おっがねがったぁ~』
電気柵があるとは言っても、奴ら、本気出すと、
訳わかんない位恐ろしいと思う。
               クワバラ クワバラ
2009/07/05 19:51  | URL | 梵太丸 #JalddpaA[ 編集] |  ▲ top

-大げさですよ~(笑)-
ツアーガイドが旗持て、20~30人の団体さんが木道歩いてますからご心配なく^^;
ヒグマは雑食なので、一度人肉の味を覚えると人を襲うようになると言います。
本気出されないように、上手に付き合っていかなければならないのが、
ありのままの自然なのかもしれません。
2009/07/05 21:06  | URL | niko #zaTBqBzo[ 編集] |  ▲ top

-知床峠はセーフだったのですね!-
宿についてからスコールにあったとゆーことは、知床峠ではセーフだったのですね!やはりラッキーではないですか!夕方5時過ぎでも峠まで行った甲斐もあったとゆーものです。

去年は五湖まではセーフでしたが、知床峠近くでどしゃ降りに。峠は霧で真っ白で、絶景眺めることならず、かなりザンネンムネンでした。

その後知床半島横断して羅臼の方まで行ったのですよ!晴れていれば絶景続くドライブコースだと思います。

気力と根気と体力と時間が必要ですよね。
世界遺産ー知床制覇は・・・。
2009/07/05 22:45  | URL | sakura #SFo5/nok[ 編集] |  ▲ top

-お天気ついてましたよ^^-
to sakuraさん
時々、ぽつりぽつりくらいの雨はありましたが、ほとんど半曇。
でも、ここぞと言うところで日が差したりしてなかなかいい塩梅でしたよ
(やっぱり普段の行いが…自分で言ってちゃ駄目ですね^^;)
いつになるか分かりませんが、次回はぜひ羅臼の方まで行ってみたい!
それからカムイワッカにも入ってみたいなぁ(笑)
だけど、今回の旅でやっぱり一番印象に残るのが観光船からの景色でしたね。
陸から近づけない秘境を、こっそり覗かせていただいた感じ^^
さすが世界遺産…いつまでも今の姿でいて欲しいですね(^-^)
2009/07/05 23:01  | URL | niko #zaTBqBzo[ 編集] |  ▲ top


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