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金沢・能登の旅…ホテル高州園と輪島の朝市
- 2011/07/27(Wed) -

能登旅行…三日目の朝です。
またまた朝4時過ぎに目が覚めて…ワクワクしちゃって早く目が覚めてしまう^^;
これって子供の頃の運動会や遠足の朝状態だよね(笑)

早く目が覚めたからにはコンデジを浴衣の袂に忍ばせてホテルの中の散策に出発!
まずはお約束の露天風呂…案の定私が一番風呂でございます~♪

ここのお風呂が広いんだよね~
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洗い場も内湯も広々していて気持ちの良い温泉です。
上の写真は露天風呂…お風呂の向こうは日本海の海原が広がります。
これって、天気が良ければ夕方日本海に沈む夕日が絶景のロケーションだよね
やっぱり天気の良いときにもう一度来てみたい(笑)

温泉からでた後は、ホテル内のギャラリーをお散歩しました。
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輪島って言ったら輪島塗ですからね^^
2階のギャラリーには、素敵な輪島塗の作品がたくさん展示されています。
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左の写真は、キリコ祭りのキリコ…能登の夏はあちらこちらでその地域独特のキリコ祭が行われているようですが、
その時祭りの象徴として担がれるのがこのキリコ…昨晩の御陣乗太鼓上演時、キリコ祭りの紹介もありましたが、
この祭りもぜひ一度本物を目にしたいと思っちゃった…来年の夏、また能登へ来てみようか…なんてね(笑)
右の写真は(笑)…火曜サスペンスじゃないけどやっぱりテレビドラマの舞台になっているんですね^^

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左は朝ご飯のお膳♪…昨日も今日も朝ご飯も部屋食です♪  お部屋で朝食ってちょっと贅沢な感じですよね~♪
朝から海の幸をいただいて^^

さて、ホテルを後にしようとするとお部屋担当の仲居さんのお見送り…そして車のウインドウにはいつの間にか旅の無事を祈る
黄色い折り鶴が下げられていて…なんだかとってもほのぼのとした気持ちになりました。

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金沢・能登の旅…ホテル高州園と御陣乗太鼓
- 2011/07/23(Sat) -

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千枚田での夕景をあきらめた後は二日目のお宿、ホテル高州園さんに
チェックインです。
お部屋に案内されると出迎えてくれたのはテラスのフェンスにカモメさん^^
なんだか人懐っこいカモメでかなり長いことフェンスに停まっていました。
宿泊客がお菓子を上げたりするので、すっかりその気でのご訪問みたい
だったけど、あいにく何もなくてごめんなさい(笑)

高州園さんは輪島塗で有名な輪島市内にあります。
お部屋はオーシャンビューなのですがお天気が残念^^;

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この日の夕食のお膳♪
ちょっとハードな日程だったので、温泉に入って
夕食に生ビールで乾杯したら動けなくなっちゃった^^;

ただ、9時過ぎから重要なイベントがあるので力を振り絞って
会場へと向かいます^^

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金沢・能登の旅…白米の千枚田
- 2011/07/23(Sat) -

能登から戻って3週間が経とうとしていますが、旅の報告はやっと中盤です(^g^)

実は今回の旅の一番の目的地はここ! 白米の千枚田です。
 
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雨には降られませんでしたが、期待していた夕焼けに染まる千枚田は見ることが叶いませんでした。
日没時刻も調べていったのですが、ほんのちょっぴりも焼けなくて…
だけど穏やかな色の海に落ち込んでいく緑の棚田は綺麗でしたよ^^

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ちょっと寄って撮ってみました^^

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千枚田は千枚以上の田圃があるということから千枚田と言われる他に、狭い田でせんまい田とも言うらしい^^;
この写真に写っている手前の田圃には稲株が20位しか植わっていないですものねぇ…
ちょっとでも平らな所ならどんなに狭くてもそこを田圃にして稲を植えてるんだねぇ…。

国指定名勝に指定されたのが平成13年1月29日です…下がその説明文

国指定名勝 白米の千枚田
千枚田は、実際には1004枚ものミニ水田が連なっている。田の枚数が多いので千枚田と称するが、
「狭い田」なので千枚田だという異説もある。
最も小さい水田は、0.2?、現在、13戸の農家が幾多の苦労を重ねながら耕作を続けている。
畦付けのため、毎年、高い方の土手を削って田圃へ入れるので自然客土となり、
肥料も一般の田の半分ぐらいでよいといい、病害虫も少なく二石六斗の反収があるという。
米の味は特に優れており、消費者からは大いに歓迎されている。
千枚田は、地すべりの急傾斜地であるが、寛永15年(1638年)頃、能登小代官に赴任中の下村兵四朗
(後の板屋兵四朗)が築造したという谷山用水もあり、水利に不安はない。
平地が少なく狭い国土、勤勉な国民性など、千枚田は我が民族の象徴ともいえる。
縄文土器をもしのばせるその造型模様は美しく、平成13年1月、国の名勝に指定された。
白米村はかつて製塩も盛んであった。寛永12年(1635年)の記録によると出来塩1295俵とあり、
延宝2年(1674年)の記録でも13軒のうち百姓数は六軒、他の七軒は塩士であったとある。
また当時、塩を収納したという御塩蔵跡も残されている。
揚浜塩田は、その後の海岸浸触により水没、今は跡形もなくなっている。

で、今年の6月11日には世界農業遺産に認定されました。
能登にも、一時期原子力発電所誘致をめぐり揺れた時期もあったそうです。
しかし原発誘致が凍結した後、バイオマスや自然との共生を掲げて昔からの遺産を生活の中に密着させながら護ってきた…
その、姿がきっと世界農業遺産に認定されたのだろうなと…便利なものに飛びつくのではなく、昔から護られてきた暮らしの知恵の恩恵を大切にしながら生きていく…今の日本に一番必要なことかもしれないね。

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金沢・能登の旅…千里浜&別所岳SA
- 2011/07/19(Tue) -

北前船の里資料館を後にしたのが12時ちょっと過ぎ…

予定では穴水あたりで美味しいお寿司とか思っていたんだけど、予定がかなり狂って結局コンビニでサンドイッチ買って食べる羽目になってしまった(笑)

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で、次は千里浜海岸で~す♪

なんだか何処かの車のCMみたいな写真ですが(笑)
ここ日本で唯一車で走れる砂浜だそうです♪
自分の車がいつもよりかっこよく見えてしまうから背景って重要なポイントだわ(^g^)

私の車以外にもドライブ楽しんでいる車が数台…大型観光バスが波打ち際につっこんでいく姿にはビックリした.。ooO(゜ペ/)/
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きっとサービスでやっているんだろうけど大きく傾くバスの姿にドキマギ…もし水の中で動けなくなったらどうするんだ(爆)
波の向こうに能登半島がチョロッと見えてますが…遠いなぁ~
しばし渚のドライブを楽しんだ後は本日の目的地へ向かってレッツゴー♪

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金沢・能登の旅…北前船の里資料館
- 2011/07/19(Tue) -

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九谷焼き美術館の後はここ…北前船の里資料館です。

鶴岡の致道博物館にも北前船と庄内コーナーというのがあって、蔵一つがほぼその展示品でいっぱいでしたが、こちらは北前船の本場といったら良いのかな…北前船主のお屋敷を資料館に活用していると言うことでその大きさというか贅のつくしようと言うか展示品も価値のある物ばかりなんでしょうが、なによりも屋敷の作りに見とれてしまった^^;

北前船って言うのはだいぶ儲かる商売だったらしい…で、加賀藩の台所事情にも大いに貢献したんだろうな…もともと大阪が発祥の地だけど、途中からは北陸の北前船主が大阪商人に船を貸して商売するみたいな形になって、いろいろな意味で地域に影響を及ぼしたらしい。

母と二人、ノンビリと館内の展示品を眺めて歩いていたら、突然どこからともなく年輩の紳士が現れ(学芸員?)、屋敷の作りについていろいろ説明してくれました。
屋敷の天井は薩摩杉の化粧板貼りで、実は薩摩杉というのは屋久杉だと言うことや、障子の桟が互い違いに組まれていること、床の間の柱の切り出し方から戸棚の作りまで、結局いろいろ金に糸目をつけずに凝った作りにしてあるけど、そのおかげで能登半島地震のときにもここの屋敷はビクともしなかった…なんて言う説明までしていただきました(笑)

展示品の写真もいろいろ撮ってきましたが、毎度のことながらフラッシュ無しの三脚無しではちょっとむずかしい^^;

こちらのページに屋敷内と展示品の写真と説明が詳しくあるので興味のある方はぜひどうぞ(笑)

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感動的だったのは屋敷内の樹木の立派さ…左の松の木…美紀自体はそんなに太くないのですが根の張り方が凄い!
屋敷自体が、小さな森に囲まれているみたいな感じでね…木造の建物もよく手入れされていて美しかった。
渡り廊下にはめ込まれてる戸のガラスは今時のガラスでなくレトロガラス、つまり手吹きガラスなんですね…向こうの景色が微妙にゆがんで見える(笑)
これだけの物を、昔の姿のまま残しているのが凄いよね♪

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資料館付近の町並みというか家並み…私たち以外資料館を訪れていた人は2~3組で、外にもほとんど人影がなかったんですが
まるで映画のセットの中でも歩いているような…ちょっと現実離れしたような錯覚に陥る歴史を感じさせる家々でした。

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金沢・能登の旅…九谷焼美術館
- 2011/07/12(Tue) -

2011 07 01_9711-1.jpg先にも書きましたが、ウチの母は焼物が大好きなんですけどね…
なんていったって、家の玄関に信楽焼のタヌキが鎮座ましまして
いる(笑)
そんなわけで、今回の金沢旅行で九谷焼が見られることを、本当
に楽しみにしていたんですね。
九谷陶芸村団地満る文さんで今時の九谷焼き事情や、
青恥部粒・彩釉・細字のお話を伺ってご機嫌だったんですが、
ちょっと物足りない…というわけで2日目の最初は予定を変更して
石川県九谷焼美術館へ行ってきました^^;

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これは九谷焼美術館の入り口にある傘立て…  →
「3×3」という名前が付いています。
この名前にはちょっと謎が潜んでいるんですけど^^
わかるかなぁ???
生活空間の中にさりげなくこういう焼物が溶け込んで
いるって、なんだか良いですよねぇ^^
で、館内は展示品の撮影禁止だったので
館内の様子はここからどうぞ
青手の間
色絵・五彩の間
赤絵・金襴の間

いやぁ~見事でしたね。昔の人がその作品に掛けた手間暇がにじみ出しているというか…そこに歴史が重なって…
使われるために作られた陶器と飾るために作られた陶器…
みな美しかった^^

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2階のティーラウンジには、使うために作られた今時の九谷焼作家による作品が展示販売されていました。
ここで冷たい抹茶と和菓子をいただいて…抹茶も和菓子も九谷焼の器で出てきて…ちょっと幸せな気分♪

母はここで改めて九谷焼の歴史に触れて大満足♪
特に赤絵については、昔の赤絵は華美でなく品があると絶賛♪
家で普段使いというわけには行かないけど床の間に香炉の一つも飾ってみたい…なんて言い出した^^;
けっきょく、ティーラウンジで普段使いのご飯茶碗を購入しましたが、きっと毎日の食事が楽しくなること必須だわね^^

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昨日の夕焼け…
- 2011/07/12(Tue) -

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昨日の夕立はひどかったなぁ~!
まさにバケツの水をひっくり返したようなどしゃ降り!!!
雷も凄くって…で、次にふと窓の外に目をやると…♪

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金沢・能登の旅…旅館法師
- 2011/07/11(Mon) -

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通されたお部屋から見た中庭の様子

慌ただしい一日もいよいよクライマックス! その晩お世話になる旅館法師さんにたどり着いたのは6時ちょっと過ぎ^^;
ちょっと遅くなっちゃって旅館としては迷惑な時間だよな…と思いつつ旅館の玄関先に車をまわすと、玄関先にいた旅館の方々が
4~5人一斉に寄ってきて、私が車のドアを開けると同時に「niko様、お待ちしておりました~♪」って口揃えて言うんですよ。

いやぁあ~ビックリしました、はい♪
ドア開けた瞬間ですもの…こっちは誰と名乗ってもいないのにniko様ってね♪

きっと今日の客で山形ナンバーは私たちだけなので(それにきっと到着が一番遅かったろうし…)
すぐに私たちのこと分かったんだと思うけど、玄関でそんな風に出迎えてもらえたのにはもの凄く感動しちゃったよ。
なんかねVIPになった感じだったですよ~♪

大勢のお客さんの中の一人としてではなく、山形からはるばる車運転してきたnikoを待っていてくれた…
そんな心意気を感じちゃったのね^^
これはちょっと仕事がらみの話になっちゃうけど、接遇とかホスピタリティって言う意味で自分の仕事の中でも考えていかなければ
ならないことなのでとっても良い感動を貰ったと思ったよ。

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フロントでチェックインするのかなと思ったら荷物を持って貰ってそのままお部屋へと案内されました。
通されたお部屋は1階の春の館…角のお部屋です。

ここね、凄いんですよ…部屋の玄関から4畳くらいの中座敷があってその奥に広くて明るいお座敷が…
障子の向こうは大きなガラスの引き戸で、外には上の写真の苔むした緑の空間…
和室の奥にもソファーセットが置いてある洋間が一つあって、そこからの中庭の眺めも最高。
和室にも洋室にも液晶テレビがありました。
なんかやっぱりVIPな気分(^g^)

担当の仲居さんはすみれさんといって、とっても人当たりの良い方で至れり尽くせりのお世話をしていただいちゃった^^

さっと一風呂浴びてからお待ちかねのお夕飯♪

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真ん中の杯は食前酒の梅酒、左手前がおっしょべ素麺、右手前がお造り、中央奥が前菜の旬五種盛り
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左から加能黒豚鍋、柿の葉寿司、加賀野菜の揚げ物です♪

このほかに、ご飯・みそ汁・漬け物・デザートが控えてましたが生ビールですっかり気持ちよくなっちゃった私たち親子は
これでギブアップ^^;
女二人には十分のお料理の品数と量でしたね。
少しずつの量のお料理をじっくり堪能してberryberryhappyでございました。

特に美味しかったのはお造りは新鮮でもちろん美味しかったですけど、加賀野菜の揚げ物と柿の葉寿司。
やっぱり野菜の風味を損なわない薄衣にカリッとした揚げ加減で野菜の甘みがとっても生きていました。
柿の葉寿司は裏側にふぐの切り身の漬け込んだのが一切れ付いていてこれがまたいけるのです。
思わず冷酒…と思いましたが、明日のことを考えてビールだけで我慢の子(^g^)

とにかく満足満足のお夕飯でした。

お夕飯が済むとすぐにお布団を敷きに来てくれましたが、その時はソファーのある洋室へ退避♪
こういう間取りのお部屋ってくつろげますねぇ…

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金沢・能登の旅…兼六園&九谷陶芸村団地
- 2011/07/10(Sun) -

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兼六園は「金沢に来て兼六園に行かないって言う手はないでしょう!」と母に言われ、ほんのチョッコっとだけ覗いてきました^^;

上の写真は兼六園のすぐ近くにある石川県立歴史博物館です。
なんだか歴史を感じさせる重厚な佇まいに、引き寄せられるようにして建物の近くによってシャッターを切ってきましたが
ここは旧陸軍の兵器庫として明治から大正にかけて建てられたもので重要文化財だそうです。

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↑は同じく石川県立歴史博物館                      ↑は石川県立能楽堂

兼六園の周囲には、いろいろな美術館や成巽閣など見応えのある施設や重要文化財がひしめき合っている感じなんだけど
スケジュールの関係でここは本当に通り過ぎるだけ…ちょっともったいなかったなぁ^^;

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この4枚は兼六園の中の写真です。
あっちこっちで庭園の手入れをしていてね…
平日と言うこともあるんだろうけど、観光客よりお手入れの人の方が多いんじゃないかと思った。
草むしりをする人、低木を刈り込む人、池の中に入ってゴミ拾いしている人…イヤァ~手のかけようがちょっと違う感じでビックリ!

確かに、池には枯葉一つ浮いてないし、ツツジの花も萎れた花殻なんて全然ないんだよぉ!
凄いな兼六園…

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金沢・能登の旅…東茶屋街  懐華楼&箔座ひかり蔵
- 2011/07/08(Fri) -



2011 06 30_0108-1.jpg次に行ったのが同じ東茶屋街にある懐華楼さん。

東茶屋街の中ほどにある金沢で一番大きなお茶屋さん。
金沢市指定保存建物なんだって~♪

昼は一般公開しているけど、夜は一見さんお断りを通して今もなお
一客一亭で華やかなお座敷が上げられているんだそうです。

こんなところで遊べる旦那衆ってどんな人たちなんだろ…。

                   

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見学料を払って中に入ると…

朱塗りの階段がデデェ~ンと目の前に♪
階段の上には紅梅図の金屏風!

階段の上は吹き抜けで高い天井にレトロな照明がやんわり~
イヤァ~雅ですこと♪

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一番左の写真が群青の間…壁と畳縁が群青の落ち着いた風情のあるお部屋。
廊下からは茶屋街が見下ろすことが出来るんだけど、ちょっと遊び疲れたいなせな旦那衆が、
街を見下ろして一服したりしたのかな…なんてね♪

右は花嫁のれんです。、
花嫁のれんというのは幕末から明治にかけての金沢の婚礼の風習だそうです。
こういう風習が今もなお受け継がれ、それとともに伝統技術の継承をされた一因といわれているそうです。

今の世の中ではちょっと考えられない昔のお嫁様の覚悟みたいなのと、娘を嫁に出してやる親の愛情を感じる風習です。
金沢の人の優しさは、そんな昔から受け継がれてきたものなんだろうと妙に納得…。

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加賀友禅の着物はちょっと袖を通してみたくなるような雅な中にも上品な絵柄と色染めでした。

右の写真は、金の畳の茶室です。
写真だとあんまり金ぴかに見えないでしょ?
実は本物もあんまり金ぴかっていう感じではありませんでした^^
畳に金箔が織り込まれているらしいんだけど、光の加減かしっとりとした趣のある茶室に見えました。

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金沢・能登の旅…東茶屋街  十月亭
- 2011/07/08(Fri) -

毎日鬱陶しい梅雨空が続いていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
実は先週、この梅雨空の合間をぬって金沢・能登へ母と二人でドライブに行ってまいりました。

あんな目に遭っているのに「金沢どうする?」って聞くと、すぐに『もちろん行きます♪』と即答するのはさすがに私の母だけのことはある(笑)
6月30日~7月3日の三泊四日間。
今回も、いつもお世話になっているポートサイドツーリストさんにお宿の手配と大まかなスケジュールを組んでいただきLET'S GO♪

米沢をちょうど6時に出発。
113号線を通って新潟県に入り、荒川胎内から日本海東北自動車道に乗ります。
新潟中央JCTから北陸自動車道へ…長岡JCTを過ぎるとやたらとトンネルが増えてくる…上越JCTから朝日までは長~いトンネルのオンパレードで、トンネル恐怖症の私といたしましてはかなりしんどいコースでございました(; ;)ホロホロ
でもその後は大好きな北アルプスを横に見ながら青空の下スイスイと東金沢へ…。
だいたい6時間半くらいで金沢に到着ですね。
ここで北陸自動車道を降りて第一目的地である東茶屋街を目指します。

色々なガイドブック斜め読みしたんだけど、東茶屋街にある十月亭(じゅうがつや)さんのお弁当が食べたくてナビを十月亭に♪
うっかりお店自体にナビ設定したものだから(!_+)、茶屋街近くの住宅地に迷い込み(もの凄く道が狭い)そこから出られなくなるんじゃないかと思ったくらい(笑)
なんとか近くの駐車場に車を止めたのが1時過ぎ。
そこからガイドブック片手に十月亭さんを目指しますが、これがよくわかんないんだなぁ~。

なんだかあまり人気のない路地をウロウロと…そこへ街の警備員さんらしきおじさまが♪
十月亭さんの場所をお聞きすると東茶屋街の入り口までしっかり案内してくださいました。

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涼しげな板塀と瓦屋根の町屋が連なる東茶屋街。
左手の提灯が下がっているお店…ここが十月亭さん。

薄暗い三和土で靴を脱ぎ奥の畳座敷へ目をやると、大きな自然木を使ったコの字形のカウンターがあり、
カウンターの中のお姉さんがやさしげな金沢弁で迎え入れてくれました。

目的の竹カゴ弁当を注文し、しばし冷たいお茶で一息…

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玄関の三和土から奥に奥にと座敷が繋がっているのですが、ちょうどカウンターのところが風の通り道になっていてエアコンとか入っていないんだけど、とってもすずしやかなんですね~♪
この日は、日中の気温が31度くらいの蒸し暑い日でお腹も空いていてグッタリだったんですが、なんだかお店に入っただけで生き返った感じ(笑)

それに、このお姉さんの話す金沢弁って言うんでしょうか…
本当にやさしげなイントネーションで彼女の言葉にずっと聞き惚れていました。
私たちが車で山形から来たことを告げると、とっても感激して労ってくださり、自分は山形のサクランボが好きなことや、名産品はあまりお高くしないで地元でも十分味わえるような宣伝の仕方をするべきだだとか…金沢は野菜が美味しくて有名だけど、それをよそで売るのではなく地元でお料理した金沢野菜を食べて貰いたいなんていうことを言ってました。

それ同感!
地元で有名な食べ物って案外地元民は食べる機会が少なかったり、やたらお値段高くてご贈答用になっちゃったりでちょっとつまらないですものね^^

<ごま豆腐
< < < < <

そんなこんなのお話をしているうちに、まず出てきたのはごま豆腐。
ほんのり胡麻の香りがしてモチッとした感触にイクラとワサビが効いて爽やかな一品。
山形の胡麻豆腐と違ってオレは胡麻だ~!と主張しないところがとっても上品な味わいです(笑)

お次は、お待ちかねの竹かご弁当♪
白くてふっくらつやつやのご飯の上にシャキシャキのジャコが乗っていてこれがとても美味しい♪
手前の器は鴨の南蛮…甘酸っぱいお味に鴨がとっても柔らかい…鴨ってこんなに柔らかいの!
鶏が苦手な母も美味しそうに完食(笑)
奥の野菜や海老の煮物はお出汁がしっかり効いているんだけど、それぞれの素材の味がしっかり分かる味付けで
なすの煮浸しは最高だったわ~♪

煮物の椀は、加賀の太胡瓜だったか冬瓜だったか、ちょっと記憶が曖昧ですが…冷たい椀ものかと思ったらこれが以外や温かい♪
上に刻んだミョウガが乗ってきてあんには鶏の挽肉が入っていて…あっさりしているようでしっかり食べ応えのある一品でした。

それからお吸い物…何かのツミレって言われたけど忘れちゃった(^g^)
本当の澄まし汁でツミレの噛み応えと卵のふんわりさが対照的。

最後は黒糖のジェラード♪
上に金箔が乗っていてキラキラ~♪
思ったより甘くなくてすっきりした後味でした(^-^)

これでしめて2750円なんだけど、お味も量もお値段も納得の竹かご弁当でした♪

東茶屋街でランチするなら絶対お勧めで~す♪

十月亭

住    所 : 〒920-0831 石川県金沢市
東山1-26-16
アクセス  : JR北陸本線金沢駅 東口 車10分
電  話   : 076-253-3321
営業時間 : 昼の部   11:30~15:00  夜の部  18:00~22:00
 定 休 日 : 水曜日

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