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武勇伝♪
- 2011/01/08(Sat) -

2011 01 08_5412-1.jpg
昨日の雪は凄かったですね~!
青空駐車しておくと、一時間もしないうちに車が真っ白( ・_・;)
そんな状況の中、昨晩は準夜勤務でした(゜。)

だからほら、帰ろうと思ったときの愛車の状態がこんなです。
(屋根の雪を掃いてから写真撮ったので、本当はもっと雪だるま状態だった)
今までだってシンシンと雪の降り積もる冬の日々はあったけど、13年ぶりに病棟勤務に復帰しての大雪の日の夜勤帰り…。
はっきり言ってしんどいなぁ~~~
でもくじけないぞ!!!

「雪酷いね。」「20センチくらい積もるみたいだよ。」「今晩はこのまま泊まっていったら良いんじゃない。」
雪の降り具合に、帰りの心配をして声をかけてくださる患者さん。
なんだか嬉しそうに「積もってるぞ~。」って話しかけてくださる患者さん(笑)

お世話している人たちに心配していただいて、それはそれでちょっぴり幸せなコミュニケーション♪
昨日はそんな夜勤でした。

さてタイトルの武勇伝!
誰の武勇伝ってもちろん私めのでございます。
今回はミラクルな交通事故のお話ではなく、仕事中の出来事です。

その日は深夜勤務でした。

お正月のなごりで入院患者数も少なく、穏やかな夜勤だった筈なのですが…。

その事件は、朝方起きました。
一人の患者Aさんがトイレに行ったまま、15分たっても戻って来ません。

食欲不振と脱水状態で、ベッド上で過ごしていたAさんは、最近は調子が良く御自分でトイレに行かれるようになっていました。
ですが、なんだか嫌な予感がして、男子トイレを覗きました。
トイレは洋式トイレ(ドアがアコーディオンカーテンですぐに開けられる)が2コと、普通の内鍵がかる和式トイレ1コです。
体力のないAさんは当然洋式トイレに入っていると思ったのですが、いない…。

でも、和式トイレのドアが閉まっている…。

もしやと思い、Aさんの名前を呼ぶと返事がありました。ホッとして『大丈夫ですか?』と聞くと「気持ちが悪い…。」とおっしゃる。

『ドアを開けて下さい。』と頼みましたが「開けられない…」と。
あわてて椅子に上がって個室の中を覗くとAさんはドアに背を向けた状態でトイレの床にヘタリこんでいて、動けない様子。

外からトイレの鍵を開けようとしましたが、なんと鍵がみつからない(危機管理まずいです)。
椅子を二つ重ねて、よじ登れないか試みましたがちょっと高さが足りません。

警備員さんを呼ぼうと同僚は言いますが、何とかならないかと隣の洋式トイレに回り込みました。
洋式トイレは患者さんが立ち上がるときに掴まる手すりが良い高さの所にあるのです。
結局その手摺りに足をかけてよじ登り、トイレの壁を越え和式トイレに入り、無事Aさんを救出することができました(笑)

Aさんは疲労困憊していましたが、命に別状はなく事なきを得ました。

出勤してきた主治医にAさんがトイレから出られなくなった件を報告すると…。

Dr「それでどうやって助けたの?」

私「壁よじ登って助けました。」

Dr…マジマジと私の姿を見て大笑いしながら「ご苦労さん♪」

なんで笑うって、私ワンピースの白衣だったんですよ~!

と言うことでまた笑い話を作ってしまいました。

背に腹は変えられずの行動でしたが…今年一年も波瀾万丈の予感です。

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a happy new year
- 2011/01/01(Sat) -

 070101 301-a.jpg

皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします♪

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